山本石材

高知県の墓石名入れ・墓石リフォームは【山本石材】へ!

サービス案内
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山本石材
〒781-1606
高知県吾川郡仁淀川町土居甲683-1
高知にある【山本石材】では、
墓石名入れや墓石リフォームを
承っております!
700件以上実績がございます。
石材のことならなんでもご相談ください。

お気軽にお問い合わせください!
090-4337-8222
営業時間

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墓石の名入れ

  • 墓石の名入れ

    墓石と墓誌に戒名、行年、命日を彫刻し、そこに色を入れます。
    彫刻の際には、鉄の粉に圧を加えて少しずつ石を削り、丁寧に文字を彫刻します。彫刻した戒名とのバランスを取るため、字摺りしたものと今回彫刻する戒名を事前に郵送して頂くか、あるいは現場にて新規戒名を確認し作業を開始いたします。

文字の入れ直し

  • 文字の入れ直し

    文字や家紋などに色を塗っている墓石が多くみられますが、時間が流れると共に色が落ちてしまいます。再び色を入れ直すことで、戒名などの文字が読みやすくなるだけでなく、お墓全体の雰囲気を引き締め、建立当初の面影を蘇らせます。
    当店では専属の職人が特別な道具を使用して、丁寧にムラなく品よく仕上がるよう墓石に色をお入れいたします。
    ご先祖様が安らかに眠るお墓のお手入れをぜひご検討下さい。

墓石リフォーム

皆さまの大切なご先祖様のお墓が老朽化してしまっているなんてことはありませんか?
山本石材では、お墓を新しく建立するだけではなく、リフォームや修理、耐震化なども行っております。
石碑だけや外柵だけを新しくすることも可能です。
お墓は、長い年月の中で日光や風雨によるシミやヒビ割れ、地震によるひずみや傾きなどで、少しずつ劣化していきます。
見た目だけでなく安全面にも支障が出てしまうため、早めに対処することをおすすめ致します。

  • 1.お問い合せ

    まずは電話(090-4337-8222)、メールにてお問合せ下さい。

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  • 2.現地確認

    お客様のお墓を拝見して、状況を確認させて頂きます。

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  • 3.お見積り

    現在の状況からリフォーム内容を相談し、お見積り致します。

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  • 4.契約

    内容にご納得いただけましたら、工事契約を結びます。

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  • 5.工事実施

    契約後は、当店の職人が真心を込めて丁寧に工事いたします。

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  • 6.お引き渡し

    完成いたしましたら検査後、現地でお客様と一緒に確認していただき、お引き渡しとなります。

墓石クリーニング

お墓の汚れは、建立後に年数が経過するとともに積み重なり、なかなか落ちにくくなっていきます。
そこで、当店の専門の職人が高圧洗浄と特殊な道具を使用して綺麗にクリーニングを行います。墓石に影響を与える可能性のある化学洗剤は利用せず、水と道具のみでお墓を綺麗に致します。

  • 1.事前現地確認

    事前にお墓の場所を確認して、墓石の状態を確認致します。

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  • 2.現地準備

    墓石表面の汚れのみを研磨して落とし、墓石に傷がつかないように水をかけながら作業致します。
    色入れする箇所以外をマスキングテープで養生いたします。

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  • 3.クリーニング作業

    水をかけながら、特殊専用ブラシや研磨パフを使用し、墓石を傷付けずに汚れを落としていきます。

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  • 4.撥水加工作業

    から拭きをし表面を乾かしてから、撥水コート剤を専用スポンジで塗ります。
    最後にタオルで拭いて光沢を出します。

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  • 5.完成

    お墓周辺の除草や掃除をして完成です。

お墓の引越し・改葬

お引越し等でお墓よりも遠方に住む事になり、お墓参りが億劫になってしまっているというケースが増加しています。そこで、お墓のお引越しである「改葬」を行います。
改葬は「墓地埋葬等に関する法律」に定められており、改葬を行う場合には市町村の許可が必要ですのでご注意ください。

  • 1

    新たに入る墓地を決めて、改装先の墓地管理者より「受入証明書」または、「墓地使用許可証」を貰います。

  • 2

    現在の墓地がある市町村役場で、「改葬許可申請書」を貰います。改葬許可申請書はご遺骨一体につき一枚必要な場合がございますので、ご注意ください。

  • 3

    現在の墓地管理者に「埋葬許可書」を発行してもらいます。こちらもご遺骨一体につき一枚必要な場合がございますので、ご注意ください。

  • 4

    「受入証明書」「改葬許可申請書」「埋葬許可書」を市町村役場に提出し、「改葬許可書」を発行してもらいます。

  • 5

    お経を読んでもらい閉眼法要(魂抜き)をします。その後、ご遺骨を取り出します。その際、「改葬許可書」を現在の墓地管理者に提出します。

  • 6

    お経を読んでもらい開眼法要(魂入れ)をした後、新しいお墓に納骨します。実際に納骨する際にも「改葬許可書」が必要になります。